はじめまして。
練馬区議会議員選挙に立候補する予定の小松あゆみです。
ワーキングマザーで、普通の事務職の会社員だった私が、このたび練馬区議会議員に立候補することになりました。
区議会議員候補としての活動も、ブログも、初めてです。
来春の区議会議員選挙まで、あと7ヶ月。
候補者活動のこと、日々のこと、を綴っていこうと思います。
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9月24日 月曜日 富士見台後援会のつどい に参加しました。
つどい には、10名の方とお子さん3名、とや英津子 都議会議員も参加されました。
とや都議・小松あゆみ より挨拶のあとは、参加者のみなさんからの質問や、ざっくばらんにお話しをしました。
とや都議からは、豊洲市場問題 や 羽田空港飛行ルート強化問題、練馬区富士見台の道路問題と、私たちの暮らしに関わる重大な問題についてお聞きしました。
参加者のみなさんからは、小さなお子さんがいらっしゃるママさんは、第一子さんが保育園に入れなかったご苦労をお話しになり、第二子さんの保育園についても不安を語られていました。
また、韓国のことを学ばれていて世界の戦跡を巡られているという女性からは、戦争は無くなって欲しい。軍事費に5兆円は許されないと強くお話しになりました。
そして今、最大関心事の沖縄の県知事選挙についても話題になりました。
子どもの教育の問題・築地の移転問題・介護保険のこと、いろいろと話しているうちにみなさん、深刻な空気になってしまいましたが、とや都議から「(豊洲に)移転したら終わりではない。巻き返すこともできる!」「諦めないで!」という力強い言葉に、ハッとさせられました。
そうですよね、諦めちゃいけないのです。
なんでも出来ることはないか、他に手立てはないか、という姿勢が私のモットーです。
これからも地域のみなさんの声・お話をたくさん聴いて、学び、それを区政に届けて「子どもからお年寄りまで、誰もが生きやすい練馬」をつくるために、一所懸命取り組みます。
By 小松あゆみ