あゆみの志~練馬のために私ができること

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立候補の理由

 私の2人の子ども達は、この練馬区の認可保育園でお世話になりました。

 子ども達が通う保育園が民間委託されることがきっかけで、「練馬父母連」という、練馬区内の保育園の父母会や保育園に子どもを預けている保護者が集まって活動している会で、保育に関わる活動をしてきました。

 例えば、区立保育園の民間委託問題では、委託する事業者は私たち保護者の希望では決められず区が選定するのですが、ただその選定を黙って受け入れるのではなく、区立保育園の保育の質を継承できて、より良い事業者を選定してもらえるよう、保護者を代表して区に要望書を提出しました。

 また、待機児問題では、お子さんがどこの保育施設にも入れなかったり、入れても兄弟が別々の施設になってしまったというママさん達と一緒に、待機児童に関する要望書を区役所の保育課へ提出しに行きました。

 そこでは、様々な事情もあり涙ながらに状況を訴えるママさん達を目の当たりにしました。

 私は保育運動を通じて、まずは声を上げること、アクションを起こすことの大切さを痛感しました。

 そして自分たちが声を上げれば区政は変えていける、と強く確信しました。

 私は、保育園や学童クラブでも父母会活動に携わり、そこでもみんなが困っていること、小さなことでも改善することは出来ないかと行動を起こしてきました。

 そんな折、このたびの練馬区議会議員立候補のお話しをいただきました。

「練馬区政に挑戦しよう!」という決意に至ったのは、とや英津子都議から言われた言葉がきっかけでした。

 それは、「他の党の議員は、政治の道を志して大学などで政治を学び政治家になる人が多いけれど、共産党は違う。共産党の議員は、普通の市民が市民の代表となって立っているのよ」というものでした。

 その言葉が私の心を強く打ち、区政に挑戦しようという決意をいたしました。

区政でやりたいこと

 練馬区に住んで12年。保育に関わる活動を通じて、今の練馬区政が区民の声を聴かないあり方に驚きました。

 保育園の民間委託問題については、平成17年度から20園委託するということで、既に20園目が委託されましたが、さらに平成32年度から新たに10園委託を実施すると、区は勝手に事を進めています。

 民間委託は委託化によって、子ども達とその父母・保護者に多大な負担がかかります。

 委託した事業者の園長先生でさえも、「委託は子どもにとっては良くない。」とはっきり述べています。

 委託された園の保護者からの意見で多く聞かれるのは、区立園のときよりも保育の質が下がったという意見です。

 どの子ども達にも平等に、より良い保育や教育を受けられるようにするため、練馬の質の高い公的保育を守ります。

 そして、区民の声を聴く区民本位の区政へ変えていきたいと思っています。

「子どもからお年寄りまで、誰もが生きやすい練馬」をつくるため、一所懸命取り組む決意です。
 お力添えを、心からお願い申し上げます。